宝塚市議会 2022-09-12 令和 4年 9月12日産業建設常任委員会-09月12日-01号
あと、説明会の開催やお知らせの配布により地域住民への情報提供を積極的に行っている状況でございます。 以上でございます。 ○江原 委員長 たぶち委員。 ◆たぶち 委員 警備員の配置なんですけれども、工事中だけなんですか。どのように配置されていますか。 ○江原 委員長 中村道路建設課長。
あと、説明会の開催やお知らせの配布により地域住民への情報提供を積極的に行っている状況でございます。 以上でございます。 ○江原 委員長 たぶち委員。 ◆たぶち 委員 警備員の配置なんですけれども、工事中だけなんですか。どのように配置されていますか。 ○江原 委員長 中村道路建設課長。
◆3番(くわはら健三郎議員) 一般社団法人さんの官民共創未来コンソーシアムというところがあるんですけれども、そこが自治体の官民共創の実務者に対して行ったアンケート調査があるんですけれども、その中で、共創を阻む内部要因は何ですかという質問項目がありまして、そのうちの上位4つが、内部調整の煩雑さ、あと説明の難しさ、あと首長や上司の理解不足、あと議会の理解不足、というところが挙げられています。
それと、あと説明経路ですかね。ごめんなさい、一番最後の質問がちょっと……。申し訳ないです。次にお答えさせていただきます。すみません。 ○議長(松木義昭君) たかおか議員。 ◆11番(たかおか知子君) =登壇=中島議員の御質問にお答えいたします。
○村井公議長 あと、説明が残っておるわけなんですが、この、このたびの専決に関しまして、私のほうから一つ説明させていただきたいと思います。
これまでも地元関係者とか関連大学等を含めて、いろいろ御意見を聞きながら、今回、統合再編を検討するに至った経緯でありますとか、その辺を含めて書かせていただいておりまして、あと、説明会、シンポジウム、出前講座等でいただいた御意見等も踏まえて、方向性をまとめていると書かせていただいてます。
それはあと説明がありましたように、統合を見送るということになれば統合を見送りますし、統合を進めようということであればならその次に準備会という名前にかえるか、それはまたこれからのことですけども、じゃあどういうような手順で5つを一遍にするのか、順番にするのか、段階を踏むのか、どんな方法でやるのかということの協議に入っていくということで、教育委員会としては一定の繰り返しますけど手順を踏んできていると考えております
あと、説明会において一般の市民の方はどういう方が来られるかというと、公民館で貸し館事業で、ここで踊りをしているであるとか、ここでコーラスをしているとか、実際その当事者、非常に恩恵をあずかっている人たちが来て、これも作れ、あれも作れと、あれは残せ、そういうような話しか出てこない。 ところが、残りの住民というと8割、9割はまだ何も知っていない。
あと、説明会のほうは、これもまたもう少し慎重に検討をしていくべきだというところです。例えば説明会を政治倫理条例で設けているところはどんなところがあるのか、条文はどんなふうになっているのか、また、実際に説明会を実施した事例なども含めて丁寧に検討していきたいと。ざっくりはそういうような方向性で話をしています。 ○高塚伴子 委員長 ありがとうございました。 公明党さんはいかがでしたでしょうか。
あと、説明もしましたけれども辻熔工業所さんと玉木新雌さんのところにつきましては投資額が少なくて国の支援の対象となっておりませんので、減免はしておりますけれども交付税の対象にはなっていないという企業もございます。以上です。 ○村井正委員 私が聞いたのは設備投資等のここの固定資産税相当額よりも右側に書いてある奨励金、これについて交付税算入が後年度されたのかどうかということをお尋ねしてます。
あと、説明会を全体で開催するのかということにつきましても、個別に説明する方向で地元の方とも相談させていただいており、市としては、個別にご説明に上がるという方向で検討し、調整しているところでございます。 ○松崎雅彦委員 こういった大きな変更ということになりますと、周辺住民の皆さんが心配される部分があるのであれば、できる限り懇切丁寧に説明して、また協力をいただかなければなりません。
○民生常任委員会委員長(西本嘉宏君) あと説明はそれだけですか。 一応お願いしておったのは、今ざっと状況についてはお聞きして、考え方も今言った第1種とか2種とかいう話ですよね。そういうこと。それから要望書がここに、市長への要望いうか意見についてあるんです。これちょっと説明いただけますかね。この内容、太陽光発電の部分についてだけで結構ですので。 北山事務局長。
あと、説明というか、実際の議会の仕組みだったり、現場の進行というのも、昨年は僕一人で全部やって、結構大変だったので、今回は、はまぐち委員と一色議員にもお手伝いいただきながら、僕が説明する回とはまぐち委員と一色議員の回があったり、行く行くは僕以外の議員さんでも自分の色を出しながらできれば一番いいかなと思うんです。
◆となき 委員 それとあと説明はいいですが、資料84で高額療養費の関係の国の制度上の見直しですけれど、負担が、上限が上がる部分があるということで、これも市民負担につながってくることやと思うんですけれども、この分でのいわゆる収入増というのはどれぐらい見込んでいるんですか。 ○たぶち 委員長 植田課長。
ちょっとこの違いがどういうものなのか、空き店舗活用事業補助金のほうをどういったものなのか教えてもらいたいということと、空き店舗出店促進補助金のほう、今現在の実績、何店舗ぐらいどういう内容だったかというのを教えてもらいたいということと、あと説明書225ページの青年就農給付金の、これはもう以前からあった事業ですけれども、内容と現在の状況、それから227ページの長谷の牡丹園なんですけれども、これは今回700
まず初めに、条例改定の議案と、あと説明等の順番が違うんじゃないかという御指摘でございます。これについては、まことに申しわけありません。本当に順番は間違っております。これは我々の責任でありまして、改めておわびを申し上げます。
しかし、調査もせずに禁止だけ加え、あと説明を決まってからするということでは、私はこれ、大変な問題があるというように思います。 それにかわっての置き看板を置けばいいんだというようなことも言われました。これは、私はポスター規制のところで申し上げたときにも、ポスターが規制されるんだったら、ほかの手段でしたらいいんだと言われましたけれども、これは問題をすりかえている話だと私は思うんです。
◆山田ますと 委員 そもそも、意見書の項目を考えるときに、余り県のほうにあれもこれもということを言わずに、少し丁寧に言おうかという言葉でされたと思うんですけども、そんな中で、例えば(ア)の部分では、上谷委員のほうから少し抜け落ちてるであろうというようなことを意見として述べられてますし、(イ)の部分でもそうでありますし、そうなってくると、そもそもの意見書の内容をタイトル的にして、あと説明書きを書き
あと、説明が不十分で不親切というふうなお話でございますけども、これについては、我々十分説明をする必要はあるかと思います。今回についても十分な説明をさせていただいたつもりではございますが、その辺は真摯に受けとめて、十分な説明責任を果たしたいと思っておりますので、御理解ください。
あと、当日なんですけれども、司会、あと説明、説明は議員さん二、三名ということで、あと質疑に対する応答、これは正副委員長さんを中心に行っていただきました。あと、記録係ということで録音とかメモとりが1名、写真撮影が1名、あと受付、アンケート回収、これが議員さん2名、あと誘導と会場設営、準備につきましては全議員さんにしていただいておりました。